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viceregent」の意味

副統治者; 代理統治者; 副王

viceregent 」の語源

viceregent(n.)

また、vice-regent、「代理摂政」という意味で、1580年代に使われ始めました。これは、vice-(副)とregent(摂政)を組み合わせたものです。vicegerent(代理人)と区別するのが難しいことがあります。関連語としては、Viceregal(副王の)が挙げられます。

viceregent 」に関連する単語

1400年頃、「支配者」の意味で、形容詞regent「支配する、統治する」(14世紀後半、現在は古風)から、後に「代理権を行使する」の意味で、古フランス語のregentおよび中世ラテン語のregentem(主格regens)から、ラテン語のregens「支配者、知事」の名詞用法、現在分詞regere「支配する、指導する」の語幹(印欧祖語ルート*reg-「まっすぐに動く」、派生語は「まっすぐに導く」、したがって「導く、支配する」を意味する)から。

「君主の未成年または不在時に支配する者」の意味は15世紀初頭からで、kingの代わりに使用され、支配の正当性や永続性を暗示しない。ラテン語ではこの意味をinterrex(複数形interreges)と言った。「大学の教職員」(特に古い大学では、教育や運営の定期的な職務に参加するマスターや博士)という意味は14世紀後半から証明され、古い意味を保持している。

I shall calle unto me my counceyle of my moste trusty knyghtes and deukes and regeaunte kynges and erlys and barowns. [Malory, late 15c.]
私は、最も信頼できる騎士たち、公爵、そして統治者たち、王たち、侯爵、男爵たちの評議会を招集するつもりだ。[マロリー、15世紀後半]

「上位の権限を行使するために任命された役人、代理人」という意味で、1530年代に使われ始めました。これは中世ラテン語の vicegerentem(主格は vicegerens)から来ており、ラテン語の vicemvicusの対格)「場所、役職、地位」(vicariousを参照)と、gerensgerereの現在分詞)「運ぶ、実行する」(gestを参照)を組み合わせたものです。1570年代から形容詞としても使われるようになりました。関連語として Vicegerency(代理権)が挙げられます。

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viceregent 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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