「appearance」の意味
外見; 出現; 表示
「 appearance 」の語源
appearance(n.)
14世紀後半、「目に見える状態や形、姿、単なる見せかけ」を意味する言葉として使われ始めました。これは、アングロ・フランス語の apparaunce や古フランス語の aparance(13世紀)から派生しており、ラテン語の apparentia に由来しています。このラテン語は抽象名詞で、aparentem(apparere の過去分詞形)から来ており、「目に見えるようになる、姿を現す」、特に「明らかになる、公に見られる、自らを示す」といった意味を持っています(appear を参照)。
「外見」という意味は15世紀初頭から記録されており、「視界に入る行動」という意味は15世紀中頃から、「公衆や聴衆の前に現れること」という意味は1670年代から使われています。また、keeping up appearances というフレーズは1751年に確認されており、同様の意味での save appearances は1711年から見られます(save (v.) を参照)。
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「 appearance 」の使い方の傾向
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