「白い樹皮で知られる、丈夫で細身の北方の森林の木」、古英語では berc、beorc(「b」のルーンの名前でもあります)、これは原始ゲルマン語の *berkjon に由来しています。
この語は、印欧語族の *bhergo から来ており(オセチア語の barz、古教会スラヴ語の breza、ロシア語の bereza、リトアニア語の beržas、サンスクリット語の bhurjah など、白樺に似た木々の名前が同じ語源です)、これはラテン語の fraxinus(「トネリコ」の意、直訳すると「山の灰」)も同様です。語源は *bhereg- で、「輝く」「明るい」「白い」という意味があり、樹皮の色にちなんでいます。
ゲルマン語族の同根語には、古ザクセン語の birka、古ノルド語の börk、デンマーク語の birk、スウェーデン語とアイスランド語の björk(女の子の名前としても使われます)、中オランダ語の berke、オランダ語の berk、古高ドイツ語の birihha、現代ドイツ語の Birke などがあります。
Birch beer(白樺ビール)は1827年にアメリカ英語で使われるようになりました。