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cordite」の意味

火薬; 煙の出ない爆薬; 紐状の外観を持つ爆薬

cordite 」の語源

cordite(n.)

煙の出ない爆薬の一種で、1889年に登場しました。cord(ひも)と-ite(-iteは物質名を示す接尾辞)を組み合わせた名前です。当時の新聞によれば、「奇妙にひも状の外見」を持っていることから、この名前が付けられました。

cordite 」に関連する単語

約1300年頃、cordeという言葉が登場しました。これは「いくつかの strands(束)をねじったり編んだりして作られた、弦楽器の弦や絞首刑のためのロープ」といった意味です。フランス語のcorde(ロープ、ひも、ねじれたもの、コード)から派生しており、さらに遡るとラテン語のchorda(弦楽器の弦や猫ひも)やギリシャ語のkhorde(弦、猫ひも、コード)に由来しています。これらはすべて、印欧語根の*ghere-(腸、ひも)から派生しています。

また、約1300年頃から「弦楽器の弦」という意味でも使われるようになりました。1400年頃からは「腱や筋肉」という意味でも使われるようになり、14世紀後半には「何かを結びつけたり、制約したりするもの」という比喩的な意味も生まれました。1776年には「布の表面にある、隆起したひも状の部分」という意味が登場しました。

さらに、木材の体積を測る単位としての「cord(コルド)」は、1610年代に初めて記録されました。これは128立方フィート(長さ約2.4メートル、幅と高さがそれぞれ約1.2メートル)の木材を指し、ロープのひもで測定されたことから名付けられました。

化学塩の接尾辞で、フランス語の-iteから、-ateの変化形(-ate (3))です。

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    cordite 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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