「fiddle-head」の意味
若芽のシダ; シダの新芽
「 fiddle-head 」の語源
fiddle-head(n.)
また、fiddleheadという言葉は、「頭がバイオリンのように空洞になっているもの」を指し、1854年に使われ始めました(fiddleheaded)。これは、fiddle(名詞)とhead(名詞)を組み合わせたものです。若いシダの葉を指す名前としては、1877年から使われており、バイオリンの scroll(巻き)に似ていることから名付けられました。最初にこの言葉が使われたのは海洋関連で、1799年には「船の艦首に彫刻された装飾的な仕事、特に巻きや渦巻きの形をしたもの」を指していました。
There are three kinds of heads,—1st The Figure-head is one on which is placed the figure of a man, woman, or the like, &c.; 2d, The Billet-head, or Scroll-head is one finished with two scrolls or volutes ...; and 3d, the Fiddle-head, which is finished with only one scroll or volute, having the spirals turning inwards to the vessel. [Peter Hedderwick, "Treatise on Marine Architecture," Edinburgh, 1830]
頭部には三種類があります。第一に、フィギュアヘッド(人や女性などの像が置かれたもの)。第二に、ビレットヘッドまたはスクロールヘッド(2つのスクロールや渦巻きで仕上げられたもの)。そして第三に、フィドルヘッド(1つのスクロールや渦巻きで仕上げられ、渦巻きが船の内側に向かって回っているもの)です。[ピーター・ヘッダーウィック、「海洋建築に関する論文」、エディンバラ、1830年]
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「 fiddle-head 」の使い方の傾向
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