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mainframe」の意味

大型コンピュータ; 中央処理装置; コンピュータシステムの中心部

mainframe 」の語源

mainframe(n.)

「コンピュータシステムの中央処理装置」という意味で、1964年に使われ始めました。これは、main(形容詞)とframe(名詞)を組み合わせたものです。

mainframe 」に関連する単語

1200年頃、「利益、恩恵、進展」を意味し、13世紀中頃には「計画に基づいて構成された構造物」を指すようになりました。この意味は、frame(動詞)から来ており、一部はスカンジナビア語の同根語(古ノルド語のframi「進展」)から影響を受けています。14世紀後半には「ラック」という意味も持つようになりました。

「構造物の支えとなる部分が組み合わさったもの」という意味は1400年頃から使われています。「何らかの種類の囲いのある縁」という意味は1600年頃からで、特に「絵やガラスのパネルのための縁やケース」を指すようになったのは1660年代からです。「人間の体」を意味するようになったのは1590年代です。自転車に関する意味は1871年から、そして自動車に関しては1900年から使われるようになりました。「映画のシリーズの中の別の画像」という意味は1916年からです。また、1660年代から「特定の状態」を指す意味でも使われるようになりました(例:Frame of mind、「心の状態」、1711年)。Frame of reference(参照枠)は1897年に機械工学やグラフ作成の分野から生まれ、比喩的な意味で使われるようになったのは1924年からです。

13世紀初頭には「特に大きく、かさばる、または強い」という意味で使われていました(現在は廃れた意味)。これは古英語の mægen-、「力、強さ、力強さ」に由来し、複合語(例えば、mægensibb「大きな愛」、mægenbyrðen「重い負担」など)で使われていました(詳細は main (n.) を参照)。おそらく、同じく「強い、力強い、勇敢な」という意味の古ノルド語の megenn(形容詞)からの影響もあったでしょう。

「主要な、首位の、最も重要な」という意味は約1400年から使われ始めました。「サイズや範囲において主要または首位である」という意味は1590年代からです。Main chance「自分を豊かにする機会」という表現は1570年代に、ハザードというゲームから生まれました。食事の「主菜」という意味の Main course は1829年から証明されています。Main man「お気に入りの男性の友人;ヒーロー」という表現は1967年にアフリカ系アメリカ人の俗語として登場しました。

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    mainframe 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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