1300年頃、「くさび、何らかの目的で使用されるくさび形のもの」という意味で使われ始めました。これは、12世紀の古フランス語で「くさび、刻印、貨幣の一部」、通常は「隅、角」を意味する coing から来ており、ラテン語の cuneus(「くさび」の意)に由来していますが、その起源は不明です。
金属を打刻するための型がくさび形だったため、14世紀後半には「打刻されたもの、公式の印や文字で貨幣に変えられた金属片」という意味に発展しました。この意味は古フランス語でもすでに存在していました。「貨幣としての硬貨全体、実物資産」という意味は14世紀後半からです。
この単語から分派した quoin は、16世紀に建築用語として使われるようになりました。現代フランス語の coin は「隅、角、くぼみ」を意味します。
貨幣としての硬貨を打刻する習慣は、紀元前7世紀に小アジア西部で始まりました。ギリシャの伝説やヘロドトスによれば、リディア人が最初に銀や金の硬貨を作り、使用したとされています。Coin-operated(形容詞)は1890年から機械に関して証明されています。Coin collector(硬貨収集家)は1795年から証明されています。