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rambunctious」の意味

騒がしい; 元気すぎる; 無礼な

rambunctious 」の語源

rambunctious(adj.)

1834年に人を指して使われるようになったこの言葉は、「傲慢で騒がしく、他人の快適さを気にしない」という意味です。それ以前は rumbunctious と表記されており、1824年にはすでに使われていました。おそらく ram の影響を受けて rumbustious から変化したものです。rantankerous(「論争好きな」)と比較してみてください。これは19世紀中頃のアメリカの口語表現で、cantankerous の変形です。

In all this bisnes the gineral was cute as a rasor. It needed somethin more than a cods-hed tu manage, with sich leger-de-main and hocus pocus, an affair requirin so much dexterity, every scrimptius bit on't havin tu be worked with master skill, with a set of rambunctious fellers who, findin themselves comin out second best warn't never out of the tantrums tu the eend on't. ["Major Jack Downing," "Life of Andrew Jackson," Philadelphia: 1834]
このビジネスにおいて、将軍はまるで鋭いカミソリのように賢かった。そんな器用さとトリックを駆使して、手際を要する仕事をうまく進めるには、ただのコッドヘッド(愚か者)では足りなかった。特に、腕の良い連中と一緒にやる場合、彼らはいつも二番手に回ってしまい、最後まで気まぐれを起こさないわけにはいかなかったのだ。 ["メジャー・ジャック・ダウニング," "アンドリュー・ジャクソンの生涯," フィラデルフィア: 1834年]

rambunctious 」に関連する単語

1778年頃に作られた言葉で、Farmerが「強調接頭辞を伴った口語表現の一種」と説明しているように、ram-rum-という接頭辞が使われています。おそらく、古いスラングで「良い、素晴らしい」を意味するrum(形容詞)や、ramp(名詞2)から部分的に影響を受けていると思われます。この場合、boisterous(騒がしい)、robustious(頑丈な)、bumptious(押しの強い)などから連想されたようです。同じ頃に作られた言葉には、rumbustical(自信過剰な)、rambumptious(自己主張が強い)、rumgumptious(抜け目がない、大胆で無謀な)、rumblegumptionrambuskious(粗野な)、rumstrugenousなどがあります。また、ramshackle(ガタガタの)、rambunctious(騒がしい、手に負えない)とも比較できます。

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    rambunctious 」の使い方の傾向

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