「seedy」の意味
種が多い; 不潔な; みすぼらしい
「 seedy 」の語源
seedy(adj.)
15世紀半ばに登場したsēdiは、「実を結ぶ、豊富な」という意味で使われていました(例:Of bounteuousnesse þat hous was ful sedy)。これはseed(名詞)と-y(接尾辞2)から派生したものです。1570年代には「種が豊富にある」という意味で使われるようになりました。
現代の「みすぼらしい、古びた」という意味は1725年に確認され、当初は特に「貧しい、金欠の」というスラングとして使われていました。これは、花が咲いた植物が種をつけてしまった様子に由来していると考えられます。この表現は、go to seed(1817年頃)などの比喩的な表現とも関連しており、もともとは「植物が花を咲かせるのをやめ、種が成長すること」を指していました。関連語としてSeedinessがあります。
「 seedy 」に関連する単語
「 seedy 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
「seedy」を共有する
翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of seedy