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subscript」の意味

下付き文字; 下部に書かれたもの

subscript 」の語源

subscript(n.)

1704年、「下に書かれたもの」という意味で使われ始めました(珍しい用法です)。これはラテン語の subscriptus、すなわち subscribere(「下に書く」という意味)の過去分詞形から来ています(詳しくは subscribe を参照してください)。形容詞として「下に書かれた」という意味で使われるようになったのは1871年からです。関連語として Subscriptive があります。

subscript 」に関連する単語

15世紀初頭、subscriben、「文書の下部に署名する」(現在は稀な意味);15世紀中頃、「同意する、(名前を署名することで)自分を拘束する」という意味で使用される。これはラテン語のsubscribere「書く、下に書く、署名する、登録する」から来ており、比喩的には「同意する、賛成する、承認する」という意味も持ち、sub「下に」(sub-を参照)+ scribere「書く」(PIEルート*skribh-「切る」から)から派生しています。

「同意する」(to)意見、理論などに対しての意味は1540年代に見られます。「お金を寄付することを約束する」という意味は1630年代、「(出版物の)定期購読者になる」という意味は1711年に見られ、どちらも元々は文字通りの意味でした。関連語:Subscribedsubscribing

1580年代、「手紙の宛名や指示」を意味するようになりました。この言葉はフランス語の superscript に由来し、さらに遡るとラテン語の superscriptus、「上に書かれた」という意味の過去分詞形から来ています。このラテン語は superscribere、「何かの上に(修正として)書く」という動詞から派生しており、super(「上に」、super- を参照)と scribere(「書く」、印欧語根 *skribh-「切る」に由来)から成り立っています。

「何かの上や外側に書かれたり彫られたりしたもの」という意味は1901年に確認されています。また、形容詞として「線の上に書かれた」という意味で使われるようになったのは1882年で、subscript(下に書かれたもの)の対義語です。

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    subscript 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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