14世紀後半に登場した trampen は、「重い足取りで歩く、踏みつける」という意味で、中低ドイツ語の trampen(「踏みつける」)に由来しています。さらに遡ると、これは原始ゲルマン語の *tremp-(デンマーク語の trampe、スウェーデン語の trampa「踏みつける」、ゴート語の ana-trimpan「押し付ける」の語源でもあります)から来ており、最終的には印欧語族の *der- (1)「走る、歩く、踏み出す」(tread (v.) を参照)に行き着きます。
「重い足取りで歩く」という自動詞的な意味は14世紀後半から見られ、「歩く際の重い足音」という意味は1808年に登場しました。また、「遠足、旅」という意味は1786年からで、on the tramp(「あちこちを回っている」という意味)は1760年から使われています。関連語としては、Tramped(過去形)、tramping(現在分詞)があります。