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visible」の意味

目に見える; 視認可能な; 明白な

visible 」の語源

visible(adj.)

14世紀半ばには「目に見える、視認できる」という意味で使われるようになりました。これは古フランス語の visablevisible(12世紀)から来ており、さらにラテン語の visibilis「見ることができる」という言葉に由来しています。このラテン語は visus(見ること)から派生した過去分詞形の videre(見る)に基づいています(詳しくは vision を参照)。古英語では eagsyne という言葉が使われていました。

1610年代には「心で認識できるもの」という意味でも使われるようになり、1950年代には「公に目立つ、よく知られた」という意味でも使われるようになりました。関連語として Visibly があります。

visible 」に関連する単語

1300年頃、visioun、「見られるもの」、特に「睡眠中または覚醒中に想像または超自然的なものとして見られるもの」を指す。これはアングロ・フレンチのvisioun、古フランス語のvision「存在、視覚;視野、外観、夢、超自然的な視覚」(12世紀)から来ており、ラテン語のvisionem(主格visio)「見る行為、視覚、見られたもの」の名詞形で、過去分詞幹videre「見る」(PIEルート*weid-「見る」)から派生。

また、「ビジョンの物語的説明」(14世紀中頃)。15世紀初頭には「何かの視覚的知覚」としても使われた。「視覚、目で知覚する能力」、また「外部の物体を見る行為」の意味は15世紀後半に記録された。

20世紀の使用では、「計画や期待の明確で鮮やかな精神的概念」。 「statesman-like foresight, political sagacity」の意味は1926年から証明されている。

「予見できないもの」という意味で、1855年に使われ始めました。これは、in-(「~でない」「反対の」を意味する接頭辞。詳しくは in- (1) を参照)と、previsible(「予見可能な」という意味の単語。pre-visible を組み合わせたもの)を組み合わせた形から来ています。関連する言葉としては、Imprevision(予見の不可能性)や imprevisibility(予見不可能性)があります。

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visible 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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