「vise」の意味
バイス; クランプ; 固定具
「 vise 」の語源
vise(n.)
14世紀初頭、「巻き上げ用のウインチ、クレーン」の意味で、アングロ・フレンチのvice、古フランス語のvis、viz「ネジ」から、ラテン語のvītis「ブドウ、ブドウのつる」、文字通り「巻きつくもの」、viere「結びつける、ねじる」(PIE語根*wei-「回す、ねじる、曲げる」)から派生。
「ネジで閉じられた2つのあごを持つクランプ工具」、物体を作業中にしっかりと固定するために使われるものの意味は、1500年頃から証明されている。
また、中英語では、クロスボウやカタパルトを曲げるためのネジやウインチのような装置、螺旋階段のニューハウ、プレスのネジ、フードをあごの下で固定するためのねじれたひもを指すこともあった。
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「 vise 」の使い方の傾向
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