1769年には注意を引くための感嘆詞として使われるようになったようで、おそらく海事用語から来ていると考えられます。詳しくは yo と ho を参照してください。Yo-heave-ho が船乗りたちが荷を引く際の掛け声として証明されているのは1803年のことです。一方、heave-yo は15世紀中頃から見られます。
注意を引くための感嘆詞で、特に自分の存在を知らせるために使われます。1909年には使われ始め、1913年には歌(「Yoo Hoo! That's Me」)や新聞の漫画(Days of Real Sport)で人気を博しました。おそらく、yo-hoの声を深めたバージョンで、注意を引くための呼びかけや叫びとして使われていたものです(1769年から証拠があり、海洋用語から来ている可能性があります)。