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agreeable」の意味

快い; 同意する; 満足な

agreeable 」の語源

agreeable(adj.)

14世紀後半、物事について「好みに合う、快適な、満足のいく、適切な」とされ、古フランス語の agreable「喜ばしい;合意した;同意する」(12世紀、現代フランス語 agréable)から、agreer「満足させる;喜びを感じる」(agreeを参照)から派生。人については「同意する意志がある、同意する準備がある」とされ、15世紀中頃。関連語には Agreeably(快く)、agreeability(快くすること)、agreeableness(快適さ)がある。do the agreeable(1825年)は「礼儀正しく行動すること」を意味した。

agreeable 」に関連する単語

14世紀後半、「同意する、賛成する」という意味で、古フランス語のagreer「喜ばせる、満足させる;好意的に受け入れる、楽しむ」(12世紀)から。この語は、a gré「好意的に、善意で」、文字通り「(誰かの)好みに」というフレーズの短縮形か、中世ラテン語の同様の短縮形から来ています。フランス語のフレーズは、a「〜へ」、ラテン語のadad-を参照)から、古フランス語のgregret「喜ばせるもの」、ラテン語のgratum、中性形のgratus「喜ばしい、歓迎される、快い」(PIE語根*gwere- (2)「好意を持つ」からの接尾辞形)に由来します。

中英語では「喜ばせる、満足させる」という意味もあり、この意味はagreeableに残っています。相手に対しては「合意に達する;和解をする」、15世紀半ばから;「意見が調和する」という意味は15世紀後半から。物事については「一致する」、1520年代から。agree to differは1785年から(agree to disagreeも1792年から)。関連語:Agreedagreeing

1400年頃、「意見が合わない、愛想がない」という意味で使われるようになりました。これは古フランス語の desagreable(13世紀)から来ており、des-(「~でない、反対の」、参照:dis-)と、agreable(「心地よい、同意する、賛成の」、参照:agreeable)が組み合わさっています。「自分の好みに合わない、心や感覚に不快な」という意味で使われるようになったのは1690年代からです。関連語としては、Disagreeably(不快に)、disagreeableness(不快さ)があります。同じ意味で少し早く使われていたのが unagreeable(14世紀後期)です。関連語としては、Disagreeability(不快性)があります。

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    agreeable 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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