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appreciate」の意味

評価する; 感謝する; 価値が上がる

appreciate 」の語源

appreciate(v.)

1650年代、「高く評価する」という意味で使われるようになりました。これは後期ラテン語の appretiatusappretiare の過去分詞形)から来ており、元々は「価格を設定する」という意味です。この言葉は、ad(「~へ」、ad- を参照)と pretium(「価格」、price (n.) を参照)を組み合わせたものです。「価値が上がる」という意味の自動詞としての使用は1787年からで、「完全に理解する」という意味は1833年から見られます。『センチュリー辞典』によれば、「appreciate とは、適正な価値を設定することであり、賢明な判断や繊細な認識の使用を含意しています」。関連語として、Appreciated(評価された)、appreciating(評価している)などがあります。

appreciate 」に関連する単語

1794年には「価値が高まった」という意味で使われ、1831年には「感謝して受け取られた」という意味でも使われるようになりました。これは動詞の appreciate から派生した過去分詞形の形容詞です。

約1200年頃、prisという言葉は「非貨幣的価値、価値、称賛」といった意味で使われ、その後「報酬、賞、褒美」、さらには「市場で売り手が商品に対して求めるまたは得る金額」という意味(13世紀中頃)でも使われるようになりました。この言葉は古フランス語のpris(「価格、価値、賃金、報酬」、現代フランス語ではprix)に由来し、さらに遅いラテン語のprecium、そして古典ラテン語のpretium(「報酬、賞、価値、 worth」)から来ています。これらはすべて印欧語族の語根*pret-yo-*pret-の派生形)に由来し、さらに*per-(「取引する、売る」)という語根から派生しています。

古フランス語ではPraise(称賛)、price(価格)、prize(賞)という言葉が次第に異なる意味を持つようになりました。praiseは14世紀初頭の中英語で登場し、prizeは1500年代後半には-z-の綴りで確認できるようになりました。一方で、priceは古フランス語や中英語の余分な意味を取り除き、再びラテン語の原義に戻りました。「set(またはputa price on someone」(「誰かに対して捕獲の報酬を提示する」)という表現は1766年から使われています。

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appreciate 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of appreciate

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