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entry」の意味

入場; 入り口; 登録

entry 」の語源

entry(n.)

1300年頃、「物理的に入る行為や事実」「建物への入り口や入る手段」「入る機会や権利」「行動の開始や始まり」といった意味で使われました。これは古フランス語の entree(「入場」「入口」を意味する、12世紀の名詞)から来ており、entrer(「入る」を意味する動詞)の女性過去分詞形の名詞用法です(詳しくは enter を参照)。「書籍やリストなどに記入されるもの」という意味は1500年頃から使われるようになりました。

entry 」に関連する単語

13世紀後半、entren、「場所や状況に入る; グループや社会に参加する」(他動詞); 14世紀初頭、「入場する」(自動詞)、古フランス語のentrer「入る、入館する; 着手する、引き受ける; 開始する」から、ラテン語のintrare「入る、入る」(スペイン語のentrar、イタリア語のentrareの源)から、intra「内側に」、inter(前置詞、副詞)「間に、間で」に関連し、PIEの*enter「間に、間で」、語根*en「中に」の比較級から。

ラテン語では他動詞と自動詞; フランス語では自動詞のみ。1300年頃から英語で「参加する、従事する: (活動に)」として; 14世紀後半から「侵入する」、また「女性と性交渉を持つ」として; また「記録やリストに記入する」、また「(職務など)を引き受ける」として。関連: Entered; entering

1724年、「オペラやバレエの幕開けの曲」という意味で使われるようになりました。これはフランス語の entrée に由来し、古フランス語の entreeentry を参照)から来ています。料理の分野での意味は1759年からで、もともとはメインコースの前に出される前菜を指していました。「入場、自由なアクセス」という意味は1762年から使われるようになりました。この単語は中英語で entre として借用され、「入る行為」を意味していました。

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entry 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of entry

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