「howsoever」の意味
いかなる方法でも; どんなに~でも; たとえ~でも
「 howsoever 」の語源
howsoever(adv.)
14世紀後半に登場した how so evere は、「どんな方法でも、しかしながら」といった意味で、how-so(「どのようにでも」、古英語では hu se)の強調形です。この表現は how(副詞)と so(副詞)、さらに ever(「いつでも、いかなる時も」)から成り立っています。
中英語では、より早い時期に howsomever(14世紀初頭)が使われていました。この形は18世紀まで地方英語で生き残り、その後はイギリスの作家たちによって俗っぽいアメリカ英語と見なされるようになりました。この表現も同様の構成ですが、古ノルド語の sem(「~のように、~という」)に由来する古い接続詞 sum を使っており、現代英語の so の代わりに使われていました。デンマーク語やスウェーデン語の som と同根です。
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「 howsoever 」の使い方の傾向
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