1540年代、「生命がある、死んでいない」の意味で、alive(関連語)の短縮形。1610年代から火、石炭などに対して「燃えている、輝いている」の意味で使用され、1640年代から物や状態などに対して「活発な力を満ちた」の意味で使用される。「使い果たされていないエネルギーや力を含む」の意味(live ammunition)は1799年から。
「対面で、記録されていない」(パフォーマンスについての意味)は1917年に証明される。Live wireは1890年から「電流が流れている回路」の意味で証明され、比喩的な「活発な人」の意味は1903年から。冗談めかしたreal live「本物の」は1887年から。古い形容詞はlively。
 A GRIM RECORD — The death harvest of the "live wire" and "third rail" goes right on. It is not governed by seasons nor, qualified by time. It is the ubiquitous epidemic of electricity, defiant of doctors and ruthless as fate. [The Insurance Press, Aug. 22, 1900]
 荒々しい記録 — 「live wire」と「third rail」の死の収穫は続いている。それは季節に左右されず、時間に制約されない。それは医者に挑戦し、運命のように容赦のない電気の普遍的な流行である。[The Insurance Press, 1900年8月22日]