「notary」の意味
公証人; 書記; 秘書
「 notary 」の語源
notary(n.)
1300年頃、notarieという言葉が使われ始めました。これは「書記、個人秘書」といった意味で、他の人が保存したいと思う行為のメモや覚え書きを作成したり、契約書や証書を記録したりする職業の人を指していました。この言葉は古フランス語のnotarie(12世紀)や、ラテン語のnotarius(「速記者、書記、秘書」を意味し、notare「記録する」、さらにnota「速記記号、文字、メモ」を語源としています。これについてはnote (n.)を参照してください)から直接派生したものです。
「契約書やその他の法的文書を作成し、公証する権限を持つ人」という意味は14世紀中頃から見られます。特にnotary public(15世紀後半)という表現で使われ、この場合はフランス語の名詞-形容詞の語順を踏襲しています。関連語としてNotarialがあります。
「 notary 」に関連する単語
「 notary 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
「notary」を共有する
翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of notary