「nuisance」の意味
迷惑; 不快なもの; 有害なもの
「 nuisance 」の語源
nuisance(n.)
1400年頃、「怪我、傷害、有害なもの」として、アングロ・フレンチのnusaance、古フランス語のnuisance「害、誤り、損害」から、nuire「害を与える」の過去分詞幹から、ラテン語のnocere「傷つける」(印欧語根*nek- (1)「死」から)から派生。意味は時と共に変化し、1660年代には「コミュニティにとって不快なもの」(悪臭、害虫、醜いもの)を指し、1831年には「迷惑の源、個人的に不快なもの」となった。1690年代から人に対しても使われるようになり、1889年には形容詞として使われた。古い形容詞nuisantは常に稀で、現在は廃止されている。
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「 nuisance 」の使い方の傾向
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