「trivium」の意味
基礎的な教養科目; 文法・修辞・論理の学問; 中世の自由七科の初歩
「 trivium 」の語源
trivium(n.)
中世の学校では、「最初の三つの自由学芸」、つまり1751年までに定義されたものですが、これは中世ラテン語のtrivium(9世紀)に由来し、「文法、修辞学、論理学」を指します。これらは七つの自由学芸のうちの最初の三つであり、他の四つ(算術、幾何学、天文学、音楽)を学ぶための基礎とされていました。ラテン語のtriviumは、古典ラテン語では「三つの道が交わる場所」や「人が多く集まる場所」、さらには「公道、幹線道路」を意味します。これはtri-(「三」、参照:three)とvia(「道」、参照:via)から成り立っています。triviaと比較し、またquadriviumも参照してください。
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「 trivium 」の使い方の傾向
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