「audition」の意味
オーディション; 試験; 聴取
「 audition 」の語源
audition(n.)
1590年代には「聞く力」、1650年代には「聞く行為、聴取」を意味していました。これはフランス語の audicion(法廷での「聴聞」)や、ラテン語の auditionem(主格は auditio)から直接借用されたもので、「聞くこと、聴くこと」を表す名詞です。このラテン語は、動詞 audire(「聞く」)の過去分詞語幹から派生しており、インド・ヨーロッパ語族の語根 *au-(「知覚する」)に由来しています。「演者の試験」という意味が記録されたのは1881年です。
audition(v.)
1935年に他動詞として「(演技の役を求める人に)試験やテストを行う」という意味で使われ始めました。この他動詞の使い方は、audition(名詞)から派生しています。自動詞として「演技の役を試みる」という意味で使われるようになったのは1938年です。関連語として、Auditioned(オーディションを受けた)、auditioning(オーディションを受けている)があります。
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「 audition 」の使い方の傾向
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