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obedient」の意味

従順な; 服従する; 忠実な

obedient 」の語源

obedient(adj.)

1200年ごろ、「(誰かに)仕える意志がある;義務を果たす意志がある」という意味で、オールドフレンチのobedient「従順な」(11世紀)から、ラテン語のoboedientem(主格oboediens)「従順な、従うもの」、oboedire「従う」(obeyを参照)の現在分詞から派生。

obedient 」に関連する単語

1300年頃、obeien、「(誰かの)命令を遂行する;(命令、規則などに)従う;支配される」という意味で、古フランス語のobeir「従う、忠実である、義務を果たす」(12世紀)から、ラテン語のobedireoboedire「従う、服従する、仕える;注意を払う、耳を傾ける」、文字通り「聞く」に由来し、ob「~へ」(ob-を参照)+ audire「聞く、聞く」(PIEルート*au-「知覚する」から)から成り立っています。同様の意味の発展は、古英語の同義語hiersumnianにも見られます。関連語:Obeyedobeying

「従順に、義務を果たすように」という意味で、14世紀後期に登場しました。これは obedient(従順な)に -ly(形容詞を副詞に変える接尾辞)を付けたものです。

この語源は、古代インド・ヨーロッパ語の「知覚する」という意味を持っています。

この語根からは、以下のような単語が派生することがあります:aesthete(美を愛する人)、aesthetic(美的な)、anesthesia(麻酔)、audible(聞こえる)、audience(聴衆)、audio(音声の)、audio-(音に関する接頭辞)、audit(監査)、audition(聴覚検査、オーディション)、auditor(監査人)、auditorium(講堂)、auditory(聴覚の)、hyperaesthesia(過敏症)、kinesthetic(運動感覚の)、oyer(お聞きください)、oyez(お聞きください、法廷での呼びかけ)、obedient(従順な)、obey(従う)、paraesthesia(異常感覚)、synaesthesia(共感覚)です。

また、この語根は以下のような言語にも見られます:サンスクリット語のavih(明らかに)、アヴェスター語のavish(公然と)、ギリシャ語のaisthanesthai(感じる)、ラテン語のaudire(聞く)、古代教会スラヴ語のjaviti(明らかにする)。

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    obedient 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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