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auditory」の意味

聴覚の; 聴くための; 音に関する

auditory 」の語源

auditory(adj.)

「聴覚に関する」という意味で使われ始めたのは1570年代で、ラテン語のauditorius(「聴覚に関する」)から来ています。この言葉はauditor(「聴衆」や「聞く人」)に由来し、さらにその語源はaudire(「聞く」)で、これは印欧語根*au-(「知覚する」)に関連しています。中世英語では名詞としても使われ、「聴衆の集まり、観客」という意味で、ラテン語のauditoriumから派生しています。

auditory 」に関連する単語

この語源は、古代インド・ヨーロッパ語の「知覚する」という意味を持っています。

この語根からは、以下のような単語が派生することがあります:aesthete(美を愛する人)、aesthetic(美的な)、anesthesia(麻酔)、audible(聞こえる)、audience(聴衆)、audio(音声の)、audio-(音に関する接頭辞)、audit(監査)、audition(聴覚検査、オーディション)、auditor(監査人)、auditorium(講堂)、auditory(聴覚の)、hyperaesthesia(過敏症)、kinesthetic(運動感覚の)、oyer(お聞きください)、oyez(お聞きください、法廷での呼びかけ)、obedient(従順な)、obey(従う)、paraesthesia(異常感覚)、synaesthesia(共感覚)です。

また、この語根は以下のような言語にも見られます:サンスクリット語のavih(明らかに)、アヴェスター語のavish(公然と)、ギリシャ語のaisthanesthai(感じる)、ラテン語のaudire(聞く)、古代教会スラヴ語のjaviti(明らかにする)。

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    auditory 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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