「auditorium」の意味
聴衆が集まる場所; 講演や演奏が行われる部屋; 大ホール
「 auditorium 」の語源
auditorium(n.)
「人々が集まって演説などを聞くための公共の建物の一部」という意味で1727年に使われ始めました。これはラテン語のauditorium(「講義室」)から来ており、文字通り「何かが聞かれる場所」という意味です。中世ラテン語では特に「修道院の接待室」を指すことが多かったです。この単語は、聴覚に関する形容詞auditorius(「聞くための」)の中性名詞形から派生しており、さらに遡るとauditus(「聞くこと」)や動詞audire(「聞く」)に由来します。これらはすべて印欧語根*au-(「知覚する」)から派生しています。また、接尾辞-oryにも関連があります。英語では同じ意味でauditory(14世紀後期)という単語も使われていましたし、ラテン語のauditoriumは古英語でspræchus(「スピーチハウス」)と訳されていました。
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「 auditorium 」の使い方の傾向
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