「entreat」の意味
懇願する; 嘆願する; 交渉をする
「 entreat 」の語源
entreat(v.)
およそ1400年頃、「交渉に入る」という意味で、特に「和平条件を話し合う・取り決める」といったニュアンスで使われるようになりました。また、「(誰かを)特定の方法で扱う」という意味でも使われました。この語は、アングロ・フランス語の entretier、古フランス語の entraiter(「扱う」という意味)に由来し、en-(「作る」を意味する接頭辞、詳しくは en- (1) を参照)と traiter(「扱う」を意味する動詞、詳しくは treat (v.) を参照)から成り立っています。「(誰かに)懇願する、哀願する」といった意味は15世紀初頭から見られ、「(誰かのために)懇願する」という意味は15世紀中頃から使われるようになりました。関連語としては、Entreated(過去形)、entreating(現在分詞)があります。
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「 entreat 」の使い方の傾向
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