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pertinacity」の意味

固執; 頑固さ; 不屈の精神

pertinacity 」の語源

pertinacity(n.)

「決然とした、または頑固な執着」という意味で、1500年頃に使われ始めました。これはフランス語の pertinacité(15世紀初頭)から来ており、さらに古フランス語の pertinace「頑固な、執拗な」から派生しています。ラテン語の pertinacem(主格は pertinax)「非常に固い、粘り強い、揺るがない、忍耐強い」という意味が元になっていて、これは per「非常に」(perを参照)と tenaxtenaciousを参照)から来ています。この語は、14世紀後半に使われていた pertinacy(特に「不信に対する執拗さ」を意味していた)を駆逐しました。

pertinacity 」に関連する単語

「through, by means of(通じて、手段として)」という意味で使われるようになったのは1580年代からです。それ以前はさまざまなラテン語やフランス語のフレーズで見られ、特にフランス語ではしばしば par が使われていました。この語はラテン語の per に由来し、「through, during, by means of, on account of, as in(通して、間に、手段として、理由で、例えば)」という意味を持っています。さらに遡ると、印欧語根 *per- (1) から来ており、「forward(前へ)」という意味から派生して、「through(通り抜けて)、in front of(前に)、before(前に)、first(最初に)、chief(主要な)、toward(向かって)、near(近くに)、around(周りに)、against(対して)」といった意味を持つようになりました。

「しっかりと保持し、所持しているものを保持しようとする傾向がある」、1600年頃、ラテン語のtenacityの語幹 + -ousから。関連語:Tenaciously(しっかりと)、tenaciousness(粘り強さ)。

「目的や意見、行動方針を貫く姿勢を表す言葉で、「頑固で、粘り強く、決意を持っている」という意味です。1620年代に使われ始めました。この言葉は、14世紀後半の英語で「頑固さ」を意味する pertinacy に由来し、さらに遡るとラテン語の pertinacia から来ています。このラテン語は、非常にしっかりとした、または粘り強いという意味の pertinax から派生しており(詳しくは pertinacity を参照)、-ous を付けて形容詞化されています。関連語としては、Pertinaciously があります。

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    pertinacity 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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