「toady」の意味
おべっか使い; へつらい者; 追従者
「 toady 」の語源
toady(n.)
「奴隷のような寄生虫」という意味の言葉が1826年に登場したようで、これはおそらくそれ以前のtoad-eater(1742年)「お世辞を言う者」から短縮されたものです。この言葉はもともと1620年代には「詐欺師の助手」を指していて、その助手は毒とされるヒキガエルを食べることで、主人が毒を排出する技を見せる手助けをしていたのです。「この単純な語源説明では満足できない作家もいる」と『センチュリー辞典』(1899年)は述べています。
あるいは、1620年代から証明されている形容詞toady「嫌な、うんざりする」という言葉から派生したか、影響を受けた可能性もあります。また、1680年代からはtoady(名詞)が「若いヒキガエル」を意味する比喩的な表現として使われていました(人に対して)。動詞toady「お世辞を言う」は1827年から記録されており(toad-eatが動詞として使われるのは1766年)、beef-eaterと比較できます。関連語としてToadied(お世辞を言った)、toadying(お世辞を言うこと)が挙げられます。
「 toady 」に関連する単語
「 toady 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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