「asphyxia」の意味
窒息; 呼吸困難; 脈拍の停止
「 asphyxia 」の語源
asphyxia(n.)
1706年、「脈の停止、脈の不在」という意味で使われ始めました。これは近代ラテン語の asphyxia(脈の停止)から来ており、さらに遡るとギリシャ語の asphyxia(脈の停止)に由来します。この言葉は a-(「不」を意味する接頭辞、詳しくは a- (3) を参照)と、脈が「脈打つ、激しく打つ」という意味の sphyzein(その語源は不明)を組み合わせたものです。
元々の意味ではほとんど使われなくなっていますが、1778年からは「窒息、血中の酸素不足による極端な状態」という意味で使われるようになりました。しかし、これは「語源的には興味深い誤り」とされており(出典:OED)、窒息の犠牲者は呼吸が停止した後もしばらく脈が残ることがあるためです。かつては asphyxy のように英語化されることもありました。関連語としては Asphyctic(窒息の)、asphyxial(窒息に関する)などがあります。
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「 asphyxia 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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