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irradicable」の意味

根絶できない; 根付かない

irradicable 」の語源

irradicable(adj.)

「根絶できないもの」という意味で、1728年に登場しました。これは、in-(1)「否定、反対の意味を持つ接頭辞」と、ラテン語のradicable(根を持つことができる)から来ています。radixは「根」を意味し、これは印欧語根の*wrād-「枝、根」に由来します。ラテン語のradicareは「根を張る」という意味で、英語のirradicate(動詞)は「根こそぎにする」(1709年)と「根を張らせる、根付かせる」(1660年代)の両方の意味を持っています。

irradicable 」に関連する単語

「不」「反対」「無」を意味する語形成要素で、im-il-ir-は、-n-が次の子音と同化することで生まれたものです。この同化の傾向は後期ラテン語から見られます。ラテン語のin-(「不」)に由来し、ギリシャ語のan-、古英語のun-と同根で、すべては印欧語根*ne-(「不」)から派生しています。

古フランス語や中英語ではしばしばen-が使われていましたが、現代英語にはほとんど残っていません。残っているものも(例えばenemy)はもはや否定的に感じられません。英語の一般的なルールとしては、明らかにラテン語由来の語にはin-を、古来からのまたは英語化された語にはun-を使う傾向があります。

この語根は「枝」「根」を意味するプロト・インド・ヨーロッパ語のものです。

以下の単語の一部または全部に含まれているかもしれません:deracinate(根こそぎにする)、eradicate(撲滅する)、eradication(撲滅)、irradicable(根絶できない)、licorice(甘草)、radical(過激な、根本的な)、radicant(根を張る)、radicle(芽の根)、radicular(根に関する)、radish(大根)、ramada(枝分かれした)、ramify(枝分かれする)、ramus(枝)、rhizoid(根状の)、rhizome(根茎)、rhizophagous(根を食べる)、root(根)、rutabaga(カブ)、wort(草、ハーブ)です。

また、以下の言語の単語の源にもなっているかもしれません:ギリシャ語のrhiza(根)、レズビアン語のbrisda(根)、ギリシャ語のhradamnos(枝)、ラテン語のradix(根、大根)、ゴート語のwaurts(草)、古英語のwyrt(草)、ウェールズ語のgwraidd(根)、古アイルランド語のfren(根)です。

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    irradicable 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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