「napkin」の意味
ナプキン; 食事用の布; 手や口を拭くための小さな布
「 napkin 」の語源
napkin(n.)
14世紀後期、「テーブルナプキン、小さな四角い布の一片で、唇や手を拭いたり、テーブルで服を保護するために使うもの」という意味で、nape「テーブルクロス」(古フランス語のnape「テーブルクロス、布カバー、タオル」から、ラテン語のmappaより;map (n.) を参照)+ 中英語の-kin「小さいもの」の縮小形。もはや縮小形としては感じられない。古フランス語の縮小形はnaperon(apronを参照)。ラテン語の-m-が-n-に変わるのは古フランス語の傾向であった(conterはcomputareから、printempsはprimumから、natte「マット、敷物」はmattaから)。中英語ではnaperie「リネン製品;シーツ、テーブルクロス、ナプキンなど;」また、「リネンを保管する場所」もあった。ナプキンリングは1680年代から。
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「 napkin 」の使い方の傾向
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