「イライラした、短気な」、1901年より、snark (v.)「文句を言う、 nagする」(1882年)から、文字通り「鼻を鳴らす」(1866年)、模倣的な源から。低地ドイツ語のsnarken、北フリジア語のsnarke、スウェーデン語のsnarkaと比較;また、snarl (v.2) と sneer (v.) とも比較。
The people like a cheerful prophet. The people will feel for [sic] more kindly toward the Ford county prophet who says there will be green grass in October than they would toward some snarky pessimist with a claim about early frost, and short-lived pastures. [Topeka (Kansas) Daily Capital, Aug. 14, 1901]
人々は陽気な預言者を好む。人々は、10月に緑の草が生えると言うフォード郡の預言者に対して、早霜と短命の牧草についてのいくつかのスナ-キ-な悲観主義者よりも親切に感じるだろう。[トピカ(カンザス)デイリーキャピタル、1901年8月14日]
また、narky「気難しい、皮肉な」(1895年)、イギリスのスラングで、以前のnark「迷惑な、口論好きな、または不快な人」(1846年)から、nark (q.v.) から比較。
敵対的で、知ったかぶりで、苦々しい軽蔑の口調で「言われた」または「書かれた」ことを示す流行語として、1997年頃に新たに現れたようだ。snark (n.)「辛辣で、独断的で、批判的な修辞」のバックフォーメーションは、2002年頃に。関連:Snarkily;snarkiness。