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disclaimer」の意味

免責; 除外; 拒否

disclaimer 」の語源

disclaimer(n.)

「請求の否認」という表現は、15世紀中頃に使われ始めました。これは、アングロ・フレンチ語の disclaimer(「否認」や「拒絶」を意味する名詞)から来ており、フランス語では不定詞が名詞として使われています(詳しくは disclaim を参照)。また、waiver と比較することができます。

disclaimer 」に関連する単語

1400年頃、disclaimenという言葉は「法的権利を放棄する、または拒否する」という意味で使われ始めました。これはもともと封建的な文脈での用法で、アンゴロ・フランス語のdisclaimer(1300年頃)や古フランス語のdesclamer「拒否する、否認する」から派生しています。これらは、des-dis-を参照)と、clamer「主張する」、さらにラテン語のclamare「叫ぶ、宣言する」に由来し、最終的には印欧語根の*kele- (2)「叫ぶ」という意味に行き着きます。「何らかの関係を否認し、自分には属さないと拒絶する」という意味での使用は1590年代から見られます。関連語としては、Disclaimed(過去形)、disclaiming(現在分詞)があります。

「waiving(権利放棄の行為)」という表現は1620年代に使われ始めましたが、現代ではしばしば waiver clause(権利放棄条項)の略称として使われています。この語は、アングロ・フランス語の法律用語に由来し、動詞の不定形が名詞として使われる特徴を持っています(詳しくは waive を参照してください)。特にスポーツクラブにおける waivers(選手の権利放棄)の意味は、1907年に野球の分野で記録されています(waiver clause は1894年から)。

アングロ・フランス語の法律用語における動詞不定形の名詞化の例としては、disclaimer(免責)、merger(合併)、rejoinder(再反論)、misnomer(誤称)、ouster(追放)、retainer(顧問契約)、attainder(有罪宣告)などがあります。

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    disclaimer 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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