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faintish」の意味

かすかに気を失いそうな; やや弱い; 微弱な

faintish 」の語源

faintish(adj.)

1660年代に、faint(形容詞)と -ish を組み合わせて作られました。

faintish 」に関連する単語

1300年頃、「衰弱した; 疲れた、消耗した」の意味で、古フランス語のfaintfeint「偽の、欺瞞的な; 偽物の、人工的な; 弱い、気怠い、怠惰な、臆病な」の過去分詞形であるfeindre「ためらう、躊躇する、怠惰である、弱さを示す、偽って義務を避ける」から。これはラテン語のfingere「触れる、扱う; 考案する; 作り上げる、変更する、変える」(PIEルート*dheigh-「形作る、建物を作る」から)に由来する。また、1300年頃から「欺瞞的な; 信頼できない; 偽の」の意味でも使われる。「精神や勇気に欠ける、臆病な」という意味(現在は主にfaint-heartedで見られる)は14世紀初頭から。「行動、機能、色などが弱い、か弱い、貧弱な」の意味は15世紀初頭から。「感覚に弱い印象を与える」という意味は1650年代から。

形容詞を形成する要素。古英語では-isc「出身や国に関する」、後の用法では「性質や特徴に関する」を意味し、祖語のゲルマン語では*-iska-(古ザクセン語の-isk、古フリジア語の-sk、古ノルド語の-iskr、スウェーデン語とデンマーク語の-sk、オランダ語の-sch、古高ドイツ語の-isc、現代ドイツ語の-isch、ゴート語の-isks)と同根で、ギリシャ語の縮小辞-iskosとも同源。最古の形では幹母音が変化(FrenchWelsh)。ゲルマン語の接尾辞は、イタリア語とスペイン語(-esco)、フランス語(-esque)に借用された。1916年には、近似を示すために時間に口語的に付加された。

動詞における-ishabolishestablishfinishpunishなど)は、古フランス語の現在分詞からの単なる終端の名残である。

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    faintish 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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