「orpiment」の意味
黄鉱; 顔料; 医薬品
「 orpiment 」の語源
orpiment(n.)
「arsenic trisulphide(ヒ素三硫化物)」は、染色における顔料として、また医療用途やシラミ駆除のために使用される鮮やかな黄色の鉱物です。13世紀後半には、orpymentという名前で知られていました。これは古フランス語のorpiment(「ヒ素三硫化物、黄色の色素」)から来ており、さらにラテン語のauripigmentum(「金色の顔料」)に由来します。このラテン語は、aurum(「金」;aureateを参照)と、pigmentum(「着色物、顔料、塗料」)から成り立っています。後者は、pingere(「色を付ける、塗る」)の語幹から派生しており、これは印欧語の語根*peig-(「切る、切り込みを入れて印を付ける」)の鼻音化した形に由来しています。
「 orpiment 」に関連する単語
「 orpiment 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
「orpiment」を共有する
翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of orpiment