「duodecimo」の意味
十二分の一のサイズの紙; 十二分の一のページサイズ; 12mo形式の本
「 duodecimo 」の語源
duodecimo(n.)
用紙やページのサイズは、おおよそ高さ6.5インチから7.5インチ、幅4.5インチ程度です。このサイズの本は1650年代に登場し、ラテン語のin duodecimo(折りたたまれたもの)、「一枚の紙を12分の1に折りたたんだもの」に由来しています。この表現は、duodecimus(12分の1)という言葉から来ており、さらにその語源はduodecim(12)にさかのぼります(参考までに、dozenを参照してください)。このサイズが名付けられた理由は、元々は印刷業者が用紙を折りたたんで12枚の葉に切り分けて作っていたからです。しばしば12moと略されます。また、「各ページが印刷用紙の12分の1で構成されている本」という意味でも使われます。関連語としてDuodecimaryがあります。
「 duodecimo 」に関連する単語
「 duodecimo 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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