「salvo」の意味
発砲; 一斉射撃; 挨拶の発砲
「 salvo 」の語源
salvo(n.)
1719年、salva(1590年代)の変化形。「同時に発砲される銃火、敬礼として意図されたもの」の意味で、イタリア語のsalva「敬礼、弾幕」(フランス語のsalve、16世紀はイタリア語から)から派生し、ラテン語のsalve「こんにちは!」、文字通り「健康であれ!」、ローマ人の通常の挨拶から。これはsalvere「健康であること」を命令形と見なされていましたが、実際にはsalvus「健康な」(PIE語根*sol-「全体、良好に保たれた」)の呼び掛け形です。
重要な訪問者が空中に向けて銃火の嵐で迎えられるという概念から生まれ、その後、複数の銃からの集中した発砲、最初は火砲から(18世紀以降は火器から)に適用されました。動詞としては1839年に使用されました。ラテン語の意味での同じ名詞が、中世ラテン語を経て英語に入ったのは17世紀-18世紀の一般的な意味ですが、現在は古風です:「救済条項や規定;解決策や説明;便宜的な手段」など。
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「 salvo 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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