「condign」の意味
相応の; ふさわしい; 値する
「 condign 」の語源
condign(adj.)
15世紀初頭、「十分に価値がある、当然の」といった意味で使われていました。これは古フランス語の condigne(「価値がある、適切な、富に等しい」)や、ラテン語の condignus(「完全にふさわしい」)から直接派生したもので、ラテン語の com(「共に、すべて一緒に」、この部分は con- を参照)と dignus(「価値、尊厳、適切、ふさわしい」、これは印欧語根 *dek-「取る、受け入れる」から派生)を組み合わせた形から来ています。
中英語では報酬だけでなく、罰や非難などにも使われていましたが、1700年頃からは主に罰に関して「当然に厳しい」という意味で使われるようになりました。関連語として Condignity(当然の価値)、condignly(当然に)が挙げられます。
「 condign 」に関連する単語
「 condign 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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