「sesquipedalian」の意味
長い言葉を使う人; 多言葉の; 長大な
「 sesquipedalian 」の語源
sesquipedalian(n.)
1610年代、「足と半分の長さのものや人」を指す言葉として使われ始めました。これはラテン語の sesquipedalia、「足と半分の長さの」という意味から来ており、sesqui-(「半分多い」)という接頭辞(sesqui-を参照)と、pes(「足」)という語幹(印欧語根 *ped-「足」から)を組み合わせたものです。
形容詞として英語に登場したのは1650年代で、特に言葉に対して「足と半分の長さのもの」を指す際に使われました。「長い言葉」という意味での使用(1830年)は、ラテン語の sesquipedalia verba(「足と半分の長さの言葉」)から来ており、ホラティウスの 「詩の技法」に見られ、彼が描写するものをうまく示しています。関連語として Sesquipedalianism(長い言葉を好むこと)があります。
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「 sesquipedalian 」の使い方の傾向
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