「charcuterie」の意味
肉加工品; ハムやソーセージの盛り合わせ; シャルキュトリー
「 charcuterie 」の語源
charcuterie(n.)
「豚肉の冷製肉、ソーセージなど」を指す言葉として1858年に使われ始めたこの表現は、フランス語のcharcuterieに由来しています。これは直訳すると「豚肉の肉屋」という意味で、16世紀のcharcutier(豚肉屋)から来ています。この言葉は、もはや使われていないchar(現代フランス語ではchair)とcuite(「調理された肉」を意味する)に由来し、さらに遡るとchair(「肉」を意味する、古フランス語のchar、ラテン語のcarnem「肉」、もともとは「肉の一片」を意味していたもの)から来ています。この語の語源は、インド・ヨーロッパ語族の語根*sker-(1)「切る」にさかのぼります。そして、cuitは、ラテン語のcoquere(「料理する」を意味する、インド・ヨーロッパ語族の語根*pekw-「料理する、熟す」に由来する)から派生した過去分詞のcuire(「料理する」)に由来しています。このように、フランス語のcharcutierは「豚肉屋」や「肉を焼いて売る人、調理された肉(生肉ではない)を売る人」という意味を持っています。
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「 charcuterie 」の使い方の傾向
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