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vermicular」の意味

蠕虫のような; 蠕動する; うねうねした

vermicular 」の語源

vermicular(adj.)

1650年代、「小さなワームに満ちた」という意味で、中世ラテン語のvermicularisから、ラテン語のvermiculus「小さなワーム」、さらにvermis「ワーム」(vermi-を参照)から派生。1712年までには「形や動きがワームのような; ワームに関連するまたはワームに似た」という意味で使われるようになった。

Vermiculate(形容詞)は1600年頃から; vermiculoseは1707年から。Vermiculous「ワームに感染した」は15世紀中頃から。

vermicular 」に関連する単語

1610年代には「虫に食われること」や「虫がつくこと」という意味で使われ始めました。これはラテン語の vermiculationem(主格は vermiculatio)に由来し、「植物が虫に食われること」を指す名詞で、動詞 vermiculari の過去分詞から派生しています。さらに、この語は vermiculus(「小さな虫」、特に「小さなワーム」)に関連しています(詳しくは vermicular を参照)。

1866年には「虫のような模様やトレース」として記録されています。1891年には「虫の動きや動作」を指すようになりました。また、動詞 vermiculate は1630年代に「虫がいっぱいになる」という意味で、1650年代には「曲がりくねった線で装飾する」という意味で使われるようになりました。

ラテン語起源の語形成要素で、「虫に関する、虫を含む、または虫に似た」という意味。ラテン語のvermis「虫」から、PIEの*urmi-「ヘビ、虫」(de Vaan)から派生し、英語のwormの源でもあり、Watkinsによればルート*wer- (2)「回る、曲がる」からも来ている。

この語根は「回る」「曲がる」といった意味を持つ言葉を形成します。

以下の単語の一部または全部を形成しているかもしれません:adverse(逆境の)、anniversary(記念日)、avert(避ける)、awry(曲がった)、controversy(論争)、converge(収束する)、converse(形容詞:正反対の)、convert(変換する)、diverge(分岐する)、divert(逸らす)、evert(外に向ける)、extroversion(外向性)、extrovert(外向的な人)、gaiter(ゲイター)、introrse(内向きの)、introvert(内向的な人)、invert(逆さにする)、inward(内向きの)、malversation(不正行為)、obverse(表面)、peevish(怒りっぽい)、pervert(堕落させる)、prose(散文)、raphe(縫合線)、reverberate(反響する)、revert(戻る)、rhabdomancy(棒占い)、rhapsody(狂詩曲)、rhombus(ひし形)、ribald(下品な)、sinistrorse(左回りの)、stalwart(たくましい)、subvert(覆す)、tergiversate(言い逃れする)、transverse(横断する)、universe(宇宙)、verbena(バーベナ)、verge(傾向がある、傾く)、vermeil(金赤色の)、vermicelli(細いパスタ)、vermicular(虫のような)、vermiform(虫の形をした)、vermin(害虫)、versatile(多才な)、verse(詩)、version(版)、verst(ロシアの長さの単位)、versus(対〜)、vertebra(椎骨)、vertex(頂点)、vertigo(めまい)、vervain(バーベナ)、vortex(渦)、-ward(〜の方へ)、warp(ゆがみ)、weird(不思議な)、worm(虫)、worry(心配する)、worth(価値のある、重要な)、worth(動詞:〜になる)、wrangle(口論する)、wrap(包む)、wrath(激怒)、wreath(花輪)、wrench(ねじる)、wrest(力ずくで引き離す)、wrestle(レスリングをする)、wriggle(くねくね動く)、wring(絞る)、wrinkle(しわ)、wrist(手首)、writhe(苦悶する)、wrong(間違った)、wroth(怒った)、wry(ひねくれた)です。

また、以下の言葉の源にもなっているかもしれません:サンスクリット語のvartate(回る、転がる)、アヴェスター語のvaret-(回す)、ヒッタイト語のhurki-(車輪)、ギリシャ語のrhatane(かき混ぜるもの、杓子)、ラテン語のvertere(頻出形versare:回す、戻す、変える、翻訳する、変わる)、versus(向かって、対して)、古代教会スラヴ語のvrŭteti(回る、転がる)、ロシア語のvreteno(糸車、紡ぎ車)、リトアニア語のverčiu, versti(回す)、ドイツ語のwerden(なる)、古英語のweorðan(なる)、古英語の接尾辞-weard(〜の方へ、元々は「向かって」)、weorthan(起こる)、wyrd(運命、宿命、文字通り「起こること」)、ウェールズ語のgwerthyd(糸車、紡ぎ車)、古アイルランド語のfrith(対抗する)です。

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    vermicular 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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    翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of vermicular

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