「discourse」の意味
談話; 議論; 会話
「 discourse 」の語源
discourse(n.)
14世紀後半、「理解、推論、思考の過程」を意味し、フランス語のdiscoursから、ラテン語のdiscursus「走り回ること」、後期ラテン語では「会話」、中世ラテン語では「推論」を意味する名詞用法の過去分詞discurrere「走り回る、往復する、急ぐ」から、「主題を越える、長く話す、論じる」の意味で、後期ラテン語ではdis-「離れて」(dis-を参照)+ currere「走る」(PIEルート*kers-「走る」から)から。
「主題を越えて話すこと、言葉による思考の伝達」を意味するのは1550年代からで、「正式な話し言葉や書き言葉での主題の議論または扱い」の意味は1580年代から。

discourse(v.)
「談話を持つ、思考やアイデアを伝える、特に形式的な方法で」、1570年代、discourse (n.) から。「長く話すまたは書く」という意味は1560年代から。以前は、ラテン語の動詞の文字通りの意味である「走るまたは移動する」(1540年代)の今は廃止された意味でも使用されていた。関連: Discoursed; discoursing。
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「 discourse 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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