「twelfth」の意味
第十二の; 12分の1の; 12番目の
「 twelfth 」の語源
twelfth(adj., n.)
「十一番目の次に来るもの」という意味の序数詞で、「全体が十二等分されるうちの一つ」という意味も持っています。これは14世紀後期に見られ、-th(1)を付けて形成されました。中英語ではtwelfteと表記され、古英語ではtwelfta、さらにその前はtwelf(twelveを参照)でした。この形は古ノルド語のtolfti、デンマーク語のtolvte、古フリジア語のtwelefta、オランダ語のtwaalfde、古高ドイツ語のzwelifto、現代ドイツ語のzwölfteと同系です。
名詞として「十二分の一」という意味で使われるようになったのは1550年代からです。Twelfth Night(十二夜)は古英語でtwelftan nihtといい、主顕節の前夜を指します。これはクリスマスから十二日後にあたる日で、かつては社交的な儀式やお祝いの時期とされていました。
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「 twelfth 」の使い方の傾向
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