「perfidy」の意味
裏切り; 不誠実; 信頼の裏切り
「 perfidy 」の語源
perfidy(n.)
「信頼や誠実を裏切る行為、卑劣な裏切り」という意味で、1590年代に使われ始めました。フランス語の perfidie(16世紀)から来ており、さらに遡るとラテン語の perfidia「不誠実、虚偽、裏切り」に由来します。このラテン語は perfidus「不誠実な」という形容詞から派生しており、その語源は「信頼を利用して欺く」という意味のフレーズ per fidem decipere にあります。これは per(「通して」、印欧語根 *per- (1)「前へ、すなわち「通して」)から)と fidem(名詞形は fides、「信頼、誠実」を意味し、印欧語根 *bheidh-「信じる、委ねる、説得する」から)を組み合わせたものです。
[C]ombinations of wickedness would overwhelm the world by the advantage which licentious principles afford, did not those who have long practiced perfidy grow faithless to each other. [Samuel Johnson, "Life of Waller"]
「もし、放蕩的な原則がもたらす利点によって邪悪な組み合わせが世界を圧倒しなかったとしたら、それは長年にわたり裏切りを働いてきた者たちが互いに不誠実になるからである。」[サミュエル・ジョンソン、『ワラーの生涯』]
「 perfidy 」に関連する単語
「 perfidy 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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